新体制でセンターが始動しました

4月1日、能登里山里海未来創造センターは、新たなフェーズの活動を機動的に進めるため、「企画・渉外」「教育」「研究」を担う3つの部門からなる新体制に移行しました。

各部門には、専任の研究者のほか、学内のあらゆる分野の研究者らが参画します。3つの部門が協働し、学内の教育研究組織、学外の様々な機関と連携する「オール金沢大学」の体制で、引き続き能登の創造的復興に向けて取り組んでいきます。

ひきつづき、ご理解とご支援のほどよろしくお願いします。

能登里山里海未来創造センターパンフレット

能登里山里海未来創造センターのブランドロゴは、里山と里海をイメージした色で能登半島を表し、文字部分には金沢大学のスクールカラーを使用しています。

シンボルマークは美しく自然豊かな能登を表現するとともに、能登が元気になるようにという願いを込めて、大きく空に向かって手を伸ばすポーズに見えるよう、デザインされています。