令和6年能登半島地震に関する速報会(土木学会)で金沢大学教員が調査報告
理工研究域地球社会基盤学系
由比 政年 教授、村田 晶 助教、池本 敏和 講師
城郭被害
建物被害
津波被害
令和 6年 1月 9日に(公社)土木学会地震工学委員会により開催された、「令和6年能登半島地震(M7.6)に関する速報会」(オンライン)において、金沢大学理工研究域地球社会基盤学系の由比政年教授(津波被害)、村田晶助教(建物被害)、池本敏和講師(城郭被害)が、調査結果の速報を行いました。発表資料は、地震工学委員会のWebサイトから閲覧可能です。
土木学会地震工学委員会/令和6年能登半島地震(M7.6)に関する速報会のページはこちら
【研究者情報】
理工研究域地球社会基盤学系 由比 政年 教授
理工研究域地球社会基盤学系 村田 晶 助教
理工研究域地球社会基盤学系 池本 敏和 講師