TOP 学術調査(KUD) 自然災害の調査研究は、地震学・地質学といった理工系分野だけでなく、人文科学や文化資源学などの人文社会系分野、医学・薬学・保健学の医療分野など、あらゆる学術領域からのアプローチが必要です。「なぜ災害が起こったのか」、「今後どのような問題の発生が危惧されるのか」、研究分野を超えた調査チームによる総合的な調査研究について、能登の復興とこれからの防災・減災のための学術的な調査の実施と情報発信を行っていきます。 能登半島地震調査・支援活動報告会 令和6年7月21日(日),第3回令和6年能登半島地震調査・支援活動報告会を行いました。 報告会資料についても,こちらからご覧いただけます。 令和6年4月21日(日),第2回令和6年能登半島地震調査・支援活動報告会を行いました。 報告会資料についても,こちらからご覧いただけます。 令和6年2月3日(土),第1回令和6年能登半島地震調査・支援活動報告会を行いました。 報告会資料についても,こちらからご覧いただけます。 調査速報 災害ごみアップサイクルプロジェクト@輪島 支援活動速報(令和6年9月20日公開) 融合研究域融合科学系河内 幾帆 准教授 サーキュラー 復興支援 中能登町で関係人口構築に向けた拠点づくりの観光プロジェクトが始動 調査速報(令和6年9月19日公開) 融合研究域融合科学系川澄 厚志 准教授 スローツーリズム 拠点づくり 旧丹後邸 能登上布 能登部 令和6年度土木学会中部支部総会特別講演会での能登半島地震津波に関する調査報告 調査速報(令和6年9月18日公開) 理工研究域地球基盤学系由比 政年 教授 津波 現地調査 痕跡高 View all 関連リンク等 令和6年能登半島地震における調査ガイドラインPDF